こんにちは。、たままです。
女の子の子育ては動きがおとなしくて楽で良いとかママと同じ性別なので楽しいとか、年齢を重ねてからの人生は娘がいてくれてありがたいなどという。
めちゃ良い感じで言われる事がおおいですよね
そんなたままも、同じ意見です。
子育ては楽しく、悩みもつきませんが
私、個人的に私の子供は女の子で本当によかったなあとかみしめております。
女の子しか生んでなくて、二人姉妹の次女で育ったので男の兄弟の諸々はよくわかっていないんですけどね。
しかし、現実には男の子の子育てにはほとんど関係ない事が起きているので、知らない人やしそびれる人がいることに皆さん損をしていますよ~と思ってブログに書き起こしました。
表題に載せている子宮頸がんワクチンについてです。
16歳の女の子は国の支援で無料で受けることが出来ます。
たままの娘は二人とも昨年で三回の接種をすませました。
結論から言うと、子宮頸がんのリスクが減るだけで
お金もかからず、
副反応にも全くならず
親としては安心を無料でもらったという。
良い話になっています。
国のお金で無料で受けられるのは16歳まです。
詳しいことは最寄りの自治体で聞いてください。下の妹はちょっと早かったのですが、同じにしないと妹の予防接種を忘れるかもと思って一緒にしてしましました。
たままは予約をして受診したにもかかわらず、一回目は中国の人にに売ってしまったので申し訳ないけど後日に来て欲しいという、ありえない失敗を病院がしでかされて、元々受けない方がよいとの周りの意見もあり、やめかけたのですがそれとこれとは別物という考えで接種することにしました。
中国の人は日本に買い物だけでなくこのような健康も買いあさっているのが現状のようです。日本人の為に国が輸入したワクチンなのにね。
ネットで調べたところ副反応で日常生活にお困りの方もおられるようなので、このブログは接種を積極的におすすめしている訳ではありませんが、日本人の無料接種の期間の女子がワクチンを接種してるという話の記事を私がみつけられなかったので
「うちの子、子宮頸がんワクチン接種したよ~」とおつたえしたくてブログに書きました。